インフォメーション

2020-04-25 18:49:00

感染症と生物多様性

 感染症(新型コロナウイルス)のパンデミックは、地球環境全体を揺るがす大問題となっています。

 爆発的な人口増加と経済優先の政策から大規模な森林開発が進んでおり、人と動物、更には微生物と生態系に異変が生じ、地域感染症が瞬く間に世界に拡散しています。

 感染症の感染源となる動物が多くの場合、野生動物であり、生態系と密接に関連している特徴があります。

 感染症と生態系や生物多様性の在り方をしっかり検討して次の世代に引き継ぐ為にもグローバルな目線で外観しなければなりませんね。

 様々な国際条約や国際的な組織が感染症問題や健康問題の指摘をしています。

 日本国内でも様々な法制度や施策がこれから展開されると思います。

 生物多様性国家戦略でもグローバルな目線で、野生生物だけに起こる感染症も含めて、地球環境のパラダイムシフトへ発展して欲しいと願うばかりです。

=>詳しくは、タイトルをクリック!!

感染症と生物多様性_003.jpg


2020-04-22 23:34:00

皆様

私も署名しました!

新型コロナウイルスの問題で、世界各国の環境保護団体が、コロナウイルスのまん延を機に、野生生物の取引の禁止を各国政府に求める大々的な署名活動を始めました。

In the wake of the coronavirus outbreak, environmental groups around the world have started a petition to urge governments to ban wildlife trade.

ビデオはこちら!

https://extinctionendshere.org/

署名はこちら!
https://endthetrade.com/

endthetrade.jpg


2020-04-14 15:18:00

予約注文していた書籍、2冊が本日、届きました。いずれも昨今、大事な問題に関する本です。まだ、読み始めたばかりですが、「新型コロナウイルスの真実」の筆者、岩田健太郎氏は、冒頭、次のように書いています。「新型コロナウイルスから自分を守るために一番大事なものは、情報です。「こういうときはこうしておけ」というノウハウの以前にある、情報・知識・事実が大切です」全くその通りです。メンバーの一人、井田徹治さんが出された「追い詰められる海」も知識として重要です。購入できるようリンクを張りました。よろしくお願いします。


2020-04-11 09:53:00
「新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”」と題して、ダニ博士としてTVでおなじみ、五箇公一室長(生物・生態系環境研究センター 生態リスク評価・対策研究室)によるトークを、秘密のアジト(?)から緊急配信!

2020-04-08 10:08:00

 安倍首相が2020年4月7日19時の会見で、「緊急事態宣言」を宣言し法第32条を発令しました。

 新型インフルエンザ等緊急事態宣言によるものです。新型コロナ「緊急事態宣言」とは何かについては、リンク先を参照してください。

 感染拡大が止まるよう各自、最善を尽くしましょう!

 さて、今年は、地球環境に関するスーパーイヤーと言われていますが、主要な国際会議が次々と中止や延期になりつつあります。まるで地球の摂理を司る「八百万の神々」が新型コロナウイルスという使者を出して、人々を試しているようにも見えます。地球環境のことをよく考えて開催しなさいと!

 現在の事態で、良く例に挙げられるスペイン風邪があります。第一次世界大戦時に起こったスペイン風邪の教訓があります。100年前の出来事ですが、戦争は最大の環境破壊なのです。もう一つの環境破壊は、世界保健機関(WHO)によると、“過去30年間”に人間が新たに感染した30以上の新種の伝染病のうち75%が、動物が起源で人間に伝播していると言われています。この背景には、急速な人間や野生動物の生活・生息環境や行動様式の変化、そしてそれに伴うストレスの増加などが指摘されています。

 最近では、気候変動による地球環境の危機を気候危機と呼んでいます。

 私たちは、これまで地球環境の自然資本を食い潰し続けています。自然資本のイメージとして、過去に「里山資本主義」と言う書籍が出されましたが、これからは“地球環境資本主義”の時代だと思います。

 2021年に、延期になった国際会議、そして翌年の22年は、1992年にリオ・デ・ジャネイロで開催された環境と開発に関する国際連合会議(通称:地球サミット)から30年になります。

 ちなみに、10年後の2002年には、ヨハネスブルグで開催された、持続可能な開発に関する世界首脳会議(第2回地球サミット、リオ+10)そして20年後には、リオ・デ・ジャネイロで国連持続可能な開発会議(リオ+20)が開かれています。

 2022年は、リオ+30ではなく、SDGs(持続可能な開発目標)の見直しも含めた、新たに地球レベルで生態系を基軸とした“地球環境資本主義”の在り方を考えなければならないと感じています。


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