インフォメーション

2020-06-05 17:17:00

 みなさま

 

 お世話になっております。

 今日、6月5日は、環境の日です。

 1993年の環境基本法に基づき制定された記念日となっています。環境保全に関する国民の関心と理解を深め、環境保全活動への積極的参加を促すことを目的としています。この日付は1972年にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」の開始日(世界環境デー)にちなむとされています。(出典:大辞泉プラス)

 そして、今日は、自然保護憲章制定国民会議によって制定された自然保護憲章(昭和49(1974)65)制定の日でもあります。

 自然保護憲章については、ほとんど知られておりませんが、詳しくは自然保護憲章資料集のページをご参照下さい。

   翌日の66日は、市民立法で制定することが出来た生物多様性基本法(平成2066日法律第58)の制定日となります。

 

 一般社団法人 リアル・コンサベーション(以下、RC)は、自然保護憲章と生物多様性基本法制定文を基本理念とし、生態系で考える自然と共生する社会の形成やその他の自然・環境・保全に貢献し、人々が健康で幸福に暮らすことができる自然や環境を維持・向上させることに寄与することを目的としています。

 

今日は、RCを設立して1周年となる記念日なのです。

 

 ここから、設立前から現在に至るまでの想いを書かせて頂きます。

  これまでの想いを表現するなら『光陰矢の如く、学成り難し』と言う表現が一番腑に落ちる感覚があります。

 RCの活動を表現するならば次の3期に分けられます。

  “創成期”、“熟成期”、“変革期”

 

  •  創成期20171225日~201965日)

 現在、理事の羽澄さんと何度も議論しながら、どのような活動をするべきか、何が足らないのか、何を目指すべきなのか話し合いました。徐々に賛同する仲間も増え、何とか201965日に設立することが出来ました。この議論は、RC創世記の議論だったと感じています。

 

  •  熟成期201965日〜20202月)

 RC設立後、67日に第1回勉強会を始め、今日で7回目となりますが、この間は、成熟期だったような気がします。法人を立ち上げたが法人としてどうあるべきなのか?混沌としていたような感じでした。

 

  •  変革期20202月から現在まで)

 さて、新型コロナウイルス問題で2月から現在まで、在宅勤務を強いられ、「感染症と生物多様性」について考える日々が続きました。今日の勉強会では、新しいライフスタイルのあり方を提案する方向性が決まりました。

DSCN0126.jpg

 今夜は満月「ストロベリームーン」と言われているようです。

 アメリカ合衆国・五大湖の西側に暮らすオジブワ族が、農耕や狩猟が困難な森林地帯を生活の場とし、野生の木の実や種子を採集する暮らしを送ってきたことから、その時に採集できるものを月の呼び名としてきました。その中の1つがストロベリームーンで、イチゴの収穫時期に昇る月のことを指して呼んだ名称とのことです。

 RCの今後の活動に向けて新しい果実が収穫できた気持ちになっております。

 これからも引き続きよろしくお願いします。


2020-06-04 10:15:00

 皆様

 28年前の現在、地球は、大きな胎動を始めました。
 環境と開発に関する国際連合会議は、1992年6月3日から14日にかけて開催され、国際連合の招集を受けた世界各国や産業団体、市民団体などの非政府組織 (NGO) が参加しました。世界172か国(ほぼすべての国際連合加盟国)の代表が参加し、協議資格(英語版)を持つNGOの代表約2400人のべ4万人を越える人々が集う国際連合の史上最大規模の会議となり、世界的に大きな影響を与えました。
 28年前の現在、つまり1992年6月3日から14日まで、日々、何が議論されたのでしょうか?

 ブラジル・リオデジャネイロで国連環境開発会議(地球サミット)開催

 地球サミット(環境と開発に関する国連会議)開催、環境庁長官出席(3日~14日、リオ・デ・ジャネイロ)
 地球サミット 全体会合・政府代表演説(1992/6/3~11日)
 地球サミット ジャパンデー(1992/6/4)
 環境庁長官、地球サミットにおいて政府代表演説(1992/6/5)
 地球サミット 102か国の首脳による円卓会議開催(1992/6/13)
 地球サミットにおいて、我が国が、気候変動枠組条約・生物多様性条約に署名 (1992/6/13)
 地球サミット(最終日全体会合)において、リオ宣言、アジェンダ21、森林原則を採択して閉幕(1992/6/14)

 

 開発による脅威から感染症という脅威へ地球は変化しています。


2020-06-02 13:22:00

 皆様

 今日は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(平成16年法律第78号)(外来生物法)が2004年(平成16年)6月2日に公布された日です。
 この法律は、翌年、2005年(平成17年)6月1日に施行されました。来年の6月1日は、外来生物法施行15年になりますね。
 世界に先駆けて、外来生物に特化した法律で、生態学者が作った法律とも言われています。
 そうですよね? 五箇さん(笑)
 と言うことで、五箇さんの「【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”」をもう一度紹介します。


2020-05-27 01:15:00

 今日は、レイチェル・カーソンの生誕日です。
 生誕、113年になります。
 正式な名前は、「レイチェル・ルイーズ・カーソン(Rachel Louise Carson、1907年5月27日 - 1964年4月14日)」です。

 アメリカ合衆国のペンシルベニア州に生まれ、1960年代に環境問題を告発した生物学者で、アメリカ内務省魚類野生生物局の水産生物学者として自然科学を研究しました。

 農薬で利用されている化学物質の危険性を取り上げた著書『沈黙の春』(Silent Spring)は、アメリカにおいて半年間で50万部も売り上げ、後のアースディや1972年の国連人間環境会議のきっかけとなり、人類史上において、環境問題そのものに人々の目を向けさせ、環境保護運動の始まりとなりました。没後1980年に、当時のアメリカ合衆国大統領であったジミー・カーターから大統領自由勲章の授与を受けました。 レイチェル・カ ーソン日本協会)

 「沈黙の春」は、殺虫剤などの「合成化学物質」の無分別な大量散布(使用)は、生態系を乱し生物環境の大規模な破壊をもたらし、それは人間の生命にも関わることになると警告し社会に大きなインパクトを与えました。

 現在、私たちは、熱帯林や自然を破壊し、自然の摂理の中で存在していたコロナウイルスが人間社会に入り込み新型コロナウイルスとなり世界がパンデミックになっています。

 このような現状をレイチェルはどう見るでしょうか? どのようなコメントをするでしょうか? 私たちは、このまま同じ過ちを犯し続けるのでしょうか? 地球に優しい、新しいライフスタイルを作り上げていくのは、私たち市民です。政府や行政ではありません。市民一人一人が地球の変化に向き合って行かなければならない事態であることを再認識すべきでしょう。
 


2020-05-22 10:24:00

今日は、国際生物多様性の日です!

国際生物多様性の日」は、1994年(平成6年)の「生物の多様性に関する条約」(略称:生物多様性条約、Convention on Biological Diversity:CBD)の締約国会議で制定された日となっております。英語表記は「International Day for Biological Diversity:IDB」です。

5/22に、国際生物多様性の日に向けた生物多様性条約事務局エリザベス・マルマ・ムレマ暫定事務局長からのメッセージ(仮訳)が出されています。

こちらのサイトもお勧めです。A Virtual High Level Discussion on the International Day for Biological Diversity

また、地球環境パートナーシッププラザでは「生物多様性2020特集サイト」が立ち上がっています。

新型コロナウイルスの問題で物事が見えにくくなってきていますが、これからが正念場だと考えています。

これから、社会が少しでも地球環境に寛容になることを祈っています。


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